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つくば市 | 平成27年度の案件一覧

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Academic year: 2018

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つくば市の地域公共交通の課題

つくば市は,年々人口が増加しており,今後もその傾向は継続する見込みです。しか

し,将来的には人口減少に転じることが予想されており,人口に占める高齢者の割合(高

齢化率)は年々増加しています。また,地域公共交通や自転車への移動手段の転換を目

的とした様々な施策を実施しており,着実に利用者数を延ばしていますが,自動車の移

動手段に占める割合はまだ高い状態にあります。

一方,「つくば市未来構想」をはじめとした各種計画で,今後の少子高齢化の進行を

踏まえ,研究学園地区とつくばエクスプレス沿線市街地をつくば市の核(ハブ)として

機能を集積し,従来からの市街地を生活の拠点として核(ハブ)との連携(スポーク)

を考慮し,生活サービス機能の向上を図る「ハブアンドスポーク型都市構造」の構築を

進めています。

以上のように,つくば市の現状と市が目指すまちづくりの方針を踏まえ,つくば市の

地域公共交通の課題として,以下の4点を整理します。

課題1:今後のまちづくりと連携した地域公共交通網の構築

まちづくりを推進するための手段の一つとして,地域公共交通網の整備は重要な役割

を果たします。このため,今後の地域公共交通網の検討に当たっては,つくば市が目指

す「ハブアンドスポーク型都市構造」と連携した地域公共交通網を構築していくことが

重要です。また,現在,市の都市内交通として機能している路線バスやつくバスといっ

たバス交通をさらに充実させていくことが重要です。

課題2:高齢社会にも対応した持続可能な地域公共交通網の構築

つくば市は,自動車の移動手段に占める割合が高い都市ですが,人口に占める高齢者

の割合(高齢化率)は年々増加しています。このため,今後の高齢社会を見据え,高齢

者をはじめとした自動車を利用することが難しい市民の移動手段(=地域公共交通)を

今後も持続的に維持していく必要があります。

地域公共交通の持続的な維持のためには利用者の確保が不可欠であり,今後もさらな

る地域公共交通の利用促進が必要です。また,市や事業者だけでなく,地域公共交通の

維持に対する市民の積極的な参加や,市の地域公共交通の維持に対する財政負担の軽減

(2)

課題3:近隣自治体との広域連携を支える地域公共交通網の構築

つくば市は,市内に大型商業施設や公的な研究施設が立地しており,土浦市をはじめ

とした近隣自治体と通勤・通学などで密接に連携しています。このような広域連携を支

える地域公共交通網を構築するため,近隣自治体とのアクセス性の確保や向上が必要で

す。また,市外からの来訪者の市内における移動利便性を向上させていくことも重要で

す。

課題4:低炭素社会の実現に向けた利便性の高い地域公共交通網の構築

つくば市は,環境モデル都市として,市全体で温室効果ガスの低減などの環境負荷を

軽減させる取り組みを実施しています。交通・モビリティに関しても,自動車から鉄道

やバスといった低炭素な移動手段への転換が求められており,そのためにも,利便性の

高い地域公共交通網の構築が必要です。

このため,生活サービス機能が充実している「市の核(ハブ)」エリアへの地域公共

交通による市内各地からのアクセス性の向上が必要です。また,地域公共交通利用者が

(3)
(4)

5

つくば市地域公共交通網形成計画

持続可能な地域公共交通網の形成に関する基本的な方針

(1)

目指す将来のまちの姿と方向性

つくば市の基本的なまちづくりの指針である「つくば市未来構想」では,「住んでみ

たい 住み続けたいまち つくば」の実現に向けて,ハブアンドスポーク型都市構造を

目指しています。

また,「都市計画マスタープラン」においては,つくばエクスプレス沿線の市街地整

備や道路等の計画的な整備を進めるとともに,都市と自然の調和,つくばエクスプレス

や高速道路網による利便性の高い交流・物流機能の向上により,持続可能なまちづくり

を推進していくこととしています。そのための都市形成の基本的方向性として,都市活

動の拠点の適正配置,市街地規模に応じた都市機能の集積・誘導等により,コンパクト

なまちづくりを進めるとともに,拠点間の連携を高めるための道路整備や公共交通ネッ

トワークの構築を進めることとしています。

つくば市の都市構造としては,南北に非常に長い構造をしているという特徴があり,

広い市域の中で,都市機能の集積した研究学園地区やつくばエクスプレス沿線開発地区

が,市のほぼ中央に位置し,中心拠点となる市街地を形成しています。市周辺部には,

集落等が広く点在する状況であり,その中において中心となる既成市街地が各地区に分

散して位置し,地域の活動を支える生活拠点を形成していることから,このような生活

拠点と中心拠点とのネットワーク強化が求められています。

また,平成 17年のつくばエクスプレスの開業により,首都圏との交通機能が飛躍的

に向上したことに伴い,定住や交流人口の増加も進み,市内各駅からの都市内交通の需

要も高まっています。

このようなことから,つくば市の公共交通のネットワークにおいては,つくばエクス

プレスや路線バス,コミュニティバス,デマンド型交通等が連携し,中心市街地や各地

域の生活拠点を公共交通で結ぶなど,総合的な公共交通ネットワークの形成によりハブ

アンドスポーク型都市構造の構築を図り,通勤,通学等の移動を支えるとともに,通院,

買い物等の日常生活に必要な移動を支える公共交通サービスによって,誰もが移動しや

(5)

(2)

計画の基本理念と基本方針

以上の課題やつくば市が目指す将来のまちの姿と方向性を踏まえ,地域公共交通網形

成計画に関する基本理念と基本方針を次のように定めます。

基本理念

公共交通を軸に都市機能を連携させ,誰もが移動しやすいまち つくば

基本方針

基本方針1:今後のまちづくりを支える地域公共交通

「つくば市未来構想」や「都市計画マスタープラン」,「総合都市交通体系」等の上位・

関連計画で提唱されているつくば市型の多極ネットワーク型コンパクトシティ「ハブア

ンドスポーク型都市構造」を支える地域公共交通を目指します。つくば市の公共交通ネ

ットワークシステム「幹線+支線」の概念を再定義し,都市の骨格幹線となるつくばエ

クスプレスを中心に,都市内交通となるバスネットワークを形成し,まちづくりを支え

る公共交通ネットワークを構築していきます。

基本方針2:持続可能で利便性の高い,安全・安心な地域公共交通

高齢社会の進行及び人口が増加傾向にあるという都市の成長を見据え,市民の移動行

動を支え,持続可能で利便性の高い地域公共交通を目指します。多様な移動に関する市

民ニーズと交通需要に応えるために,交通サービスの多層化を検討していきます。また,

多様な市民が利用することができる安全・安心な交通サービスの提供を目指していきま

す。

基本方針3:広域連携を支える地域公共交通

市民の通勤・通学やつくば市来街者の移動手段を充実させるために,近隣自治体や東

京方面との広域連携を支える地域公共交通を目指します。広域性の確保に十分に配慮し

た公共交通網の形成を目指していきます。

基本方針4:市民と協働で支える地域公共交通

市民が積極的に地域公共交通の利用促進や活性化に参加する地域公共交通を目指し

ます。また,市民が協働で公共交通を支えていく意識を育んでいきます。市民及び関係

(6)

(3)

公共交通ネットワークを支える「幹線+支線」システム

基本理念である「公共交通を軸に都市機能を連携させ,誰もが移動しやすいまち つ

くば」を実現するために,公共交通ネットワークを支える「幹線+支線」システムの構

築を図ります。

利用目的や需要に応じた適切なサービス提供を行うため,異なる公共交通機関の間で

の役割分担,路線や系統の間での役割分担を図り,公共交通を一体のネットワークとし

てより効果的なものにし,利便性向上を目指します。

■幹線が担う役割

・つくば市内外を結ぶ骨格的な交通機能

・市内中心拠点等と近隣自治体の交通拠点等を結ぶ交通機能

・市内中心拠点等と地域生活拠点等を結ぶ交通機能

■支線が担う役割

・地域内の日常生活に必要な交通機能

・地域生活拠点等と集落地域等を結ぶ交通機能

表 5-1 幹線・支線システムの概要

運行の考え方 運行区間

主な 対象地域

サービスの提供方針 対応する施策

幹線 都市軸の形

成に資する

骨格路線及

び幹線路線

鉄道の都市

内交通とし

て地域生活

拠点,人口

集積地区等

を結ぶ路線

市内交通拠点

(TX各駅)

~県内・首都圏

(TX各駅)

高密度

需要地域

【都市骨格幹線(鉄道)】

つくば市内及び市外を連絡する鉄道交通(TX)

施策1-1

市内交通拠点

(TX各駅)

~市内各拠点や

近隣市交通拠点

高密度

需要地域

【広域幹線バスネットワーク】

つくば市内外を連絡する路線バス

つくば市と県内外を連絡する高速バス

つくば市と市外拠点等を連絡する広域連携コミ

ュニティバス

施策1-4

施策5-1

市内交通拠点

(TX各駅)

~市内各拠点等

高密度

需要地域

中密度

需要地域

【都市内幹線バスネットワーク】

地域生活拠点等からTX各駅への速達性・直行性

を確保し,運行頻度を高めたバスネットワーク

(路線バス,コミュニティバス)

TX各駅と近接する高密度住宅市街地 ,大学・研

究機関,工業団地等を連絡するバスネットワー

ク(路線バス,コミュニティバス)

施策1-3

施策2-1

施策2-2

施策2-3

施策3-1

施策4-1

施策4-2

支線 幹線の端末

交通手段及

び地区内生

活交通とな

る運行

集落地域等~地

域生活拠点,行

政・医療・商業

施設等

低密度

需要地域

【デマンド型交通,その他多様な交通手段】

低密度の需要に対応した柔軟な交通サービス

高齢者,交通弱者等の利用に対応した昼間の交

通サービス

施策4-3

施策4-4

(7)

対象地域

計画区域は,つくば市全域としますが,必要に応じて区域の見直しを図ります。

※特に,広域連携の観点から,現在でも通勤・通学等で密接に関係している「土浦市」や「牛

久市」,市の北部に位置する「桜川市」「筑西市」「下妻市」との広域連携を図ります。

対象期間

対象期間は,平成 28 年度から平成 32 年度までの5年間とします。

また,計画期間中に設定した目標に対し,達成状況の検証を行い,社会情勢の変化と

合わせ,協議会等における協議を経て,計画の見直しを適宜図ります。

計画目標

計画の基本理念と基本方針に基づき,地域公共交通網形成計画の計画目標と関連する

指標及び目標値を次のように設定します。

目標1:今後のまちづくりと連携した地域公共交通網の構築

指標1-1

交通結節点の整備(新設)

・市の核(ハブ)の他に,各地域公共交通間の乗継拠点となる「交通結節点」を整備

します。

現状(H27) 目標(H32)

0 か所 2 か所

指標1-2

鉄道駅へのバス路線の接続数

・市の核(ハブ)の中心施設であるつくばエクスプレス4駅(つくば駅,研究学園駅,

万博記念公園駅,みどりの駅)へのバス路線の接続数を増加させます。

(8)

指標1-3

鉄道駅へのバス利用 30 分圏域人口

・市の核(ハブ)の中心施設であるつくばエクスプレス4駅(つくば駅,研究学園駅,

万博記念公園駅,みどりの駅)へのバスを利用した際,30 分でアクセス可能な人

口を増加させます。

現状(H27) 目標(H32) 55.8 % 60.0 %

目標2:地域のニーズを踏まえた持続可能な公共交通サービスの充実

指標2-1

バス停カバー圏域人口

・バスによる移動が可能な圏域に住んでいる人口を向上させます。

現状(H27) 目標(H32) 76.7% 77.0%

指標2-2

つくバス 1 便当たりの平均利用者数

・つくバス1便当たりの平均利用者数を増加させます。

現状(H27.03) 目標(H32) 7.4人/本 9.0 人/本

指標2-3

地域公共交通の運行本数に対する満足度

・地域公共交通のサービス水準の指標の1つとして,市民の運行本数に対する満足度

を増加させます。

現状(H27) 目標(H32) 33.2% 38.0%

指標2-4

市の公共交通維持に係る年間負担額

・持続的な地域公共交通の維持のため,市が公共交通維持のために支出する年間負担

額を減少させます。

(9)

目標3:つくば市周辺地域との交流を促進する公共交通サービスの拡充

指標3-1

つくば駅からアクセス可能な近隣自治体の市役所,鉄道駅数

・近隣自治体とのアクセス性を向上させ,つくば駅とアクセス可能な近隣自治体の市

役所や鉄道駅数を増加させます。

現状(H27) 目標(H32)

7か所 9か所

目標4:地域公共交通への市民の理解や関心を高める取り組みの推進

指標 4-1

地域公共交通の維持・運営に対する積極的関与意向を持つ市民の割合

・地域公共交通の維持,運営に対して積極的に関与する意向のある市民の割合を増加

させます。

(10)

施策及び施策の実施主体

設定した計画目標及び目標,目標値を達成するために,以下の地域公共交通施策を計

画します。

施策1:まちづくりを支える交通ネットワークの形成

地域公共交通間の乗継の際の利便性を向上させるため,以下の2施策を行います。

●施策1-1

つくばエクスプレスを骨格とした地域公共交通の連携

実施主体 つくば市

施策内容

つくばエクスプレスを骨格の交通機関とし,路線バス,コミュニティ バス(つくバス)を連携させた,地域公共交通ネットワークを形成し ます。

つくばエクスプレスとバス間の乗継,路線バスとコミュニティバス間 の乗継の利便性の向上等を図ります。

路線バス及びつくバスでバスネットワークを構築し,都市内交通の幹 線を形成します。

●検討スケジュール

平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 平成 32 年度

(11)

●施策1-2

交通結節点の整備

実施主体 つくば市

施策内容

つくば駅前のバスターミナル(つくばセンター)をはじめ,つくばエク スプレス各駅前広場の交通結節機能の維持を図ります。

つくば市北部及び南部における地域公共交通の拠点として,交通結節点 の整備を検討します。

交通結節点の整備に伴い,路線バス,コミュニティバスの運行路線等の サービス内容を見直し,交通結節点の機能性を高めていきます。

●検討スケジュール

平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 平成 32 年度

(12)

●施策1-3

つくば駅への地域公共交通の集積

実施主体 つくば市

施策内容

路線バスが集積するつくば駅につくバスの発着地を集積させます。

市内のバス路線の発着地を集積し,バスネットワークを構築すること で,バス間の利便性の向上及び乗継の促進につなげます。

研究学園駅とつくば駅間の経路やバス停は,市街地形成,人口定着,バ ス運行の効率性等を考慮して設定します。

●検討スケジュール

平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 平成 32 年度

(13)

●施策1-4

路線バス運行の維持・改善

実施主体 つくば市,関東鉄道株式会社

施策内容

利用状況や路線の沿線環境,市民のニーズ等を踏まえながら,路線バス の運行の維持・改善を図ります。

路線バス,つくバスを合わせたバスネットワークを構築し,つくばエク スプレスとの乗継の利便性の向上等を図ります。

●検討スケジュール

平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 平成 32 年度

(14)

施策2:開発状況を踏まえたバス新規路線の検討

まちづくりの進捗状況を踏まえた交通サービスを展開するため,以下の8施策を行い

ます。

●施策2-1

万博記念公園駅から上河原崎中西地区へ連絡するバスの検討

実施主体 つくば市

施策内容

かみかわ地区の開発・整備を見据え,同地区に対して「万博記念公園 駅から上河原崎中西地区間」のバス路線の新設を検討します。

●検討スケジュール

平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 平成 32 年度

(15)

●施策2-2

つくば駅から中根・金田台地区へ連絡するバスの検討

実施主体 つくば市

施策内容

中根・金田台地区の開発・整備状況に合わせ,小田シャトルの運行ル ートの見直し及びバス路線の新設を検討します。

●検討スケジュール

平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 平成 32 年度

(16)

●施策2-3

都市化の進展に伴う新たな交通網の検討

実施主体 つくば市

施策内容

市街地形成,人口定着,拠点施設の立地等の都市化の進展状況を考慮し, 新たなバス路線網の形成を検討します。

●検討スケジュール

平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 平成 32 年度

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施策3:利用促進のための運行サービスの充実

地域公共交通利用促進のための運行サービスを充実させるため,以下の5施策を行い

ます。

●施策3-1

利用状況を考慮したバスの折り返し運行の実施

実施主体 つくば市

施策内容

速達性や利便性の向上を考慮した,バスの折り返し運行を行います。

折り返し運行の検討の際は,まちづくりの視点や沿線住民及び既存 のバス利用者のニーズに対して,バスに求められる運行頻度の水準 を十分考慮し,折り返し運行の時間帯や折り返しバス停を検討しま す。

●検討スケジュール

平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 平成 32 年度

(18)

●施策3-2

利用状況に応じたバスの車両サイズの検討

実施主体 つくば市

施策内容

運行路線の利用状況に応じて,安全かつ快適にバスを利用していただ けるように,適切なバスの車両サイズを検討します。

また,時間帯に応じた柔軟な車両サイズの検討を行います。

●検討スケジュール

平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 平成 32 年度

(19)

●施策3-3

バス IC

カードの導入

実施主体 つくば市,関東鉄道株式会社

施策内容

地域公共交通間の乗継利便性の向上のために,バス IC カードの導入を 図ります。

※バス ICカードとは

料金を支払うことのできる電子カードです。料金をチャージ(入金)することで同じ

カードを繰り返し利用することができます。

●検討スケジュール

平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 平成 32 年度

(20)

●施策3-4

バスロケーションシステムの導入

実施主体 つくば市

施策内容

つくバスの利便性向上のために,バスロケーションシステムの導入を 図ります。

※バスロケーションシステムとは

バスの位置情報を GPS 等で収集し,これからバスを利用しようとされている方にお

知らせするシステムです。「あとどのくらいでバスが到着するか」などをバスへ乗

車する前に知ることができます。

●検討スケジュール

平成 28 年度 平成 29 年度 平成 30 年度 平成 31 年度 平成 32 年度

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